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岩手山焼走り熔岩流

岩手山北東斜面、扇状に広がる岩塊。享保年間の姿を今にとどめる熔岩流の四季を描く。

●目次




焼走り熔岩流
 熔岩流の生い立ち
 賢治の「鎔岩流」
 熔岩流の現況
 熔岩流の論争
 熔岩流の植物
 熔岩流の動物
 熔岩流の鉱物
 熔岩流の雪
 賢治にささぐ
 熔岩流の探求
あとがき

【あとがき より抜粋】
 最近、岩手山の火山活動が活発化してきた。そのため、噴火の可能性があるという訳で、関係者は臨時情報を出し、被害の可能性がある四囲の町村は災害対策に懸命である。
 しかし、よくかんがえて見ると、災害対策に夢中になって、火山の本質やその災害のあとの天然資源の恩恵やその活用のことなどが忘却されているように思われるのは、わたくしばかりであろうか。
 そういうさなかに、わたくしは岩手山の焼走り熔岩流の長所を出すことにした。もし、この著書によって、噴火現象を単におそれおののくばかりではなく、その後の恩恵も計り知れないものがあることを、知ってもらえたら幸いである。災害あれば、必ず、利益が訪れる、というのが過去の火山活動のもたらした教訓である。
 
価格 : 2,052円(税込)
B5変型判82ページ 写真・文 高橋喜平 1998年8月発行 ISBN4-87201-254-2
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