トップ > 文芸・エッセー・評論 > 玉蕾

玉蕾

全国の教育会に衝撃を与えた岩手県師範学校女生徒の自殺。
事件の真相に迫る異色小説。

【はじめにより一部抜粋】
大正五年三月十日、盛岡市の中心部にあった岩手県立師範学校女子部の寮で、一つの事件があった。・・・・・・北東北の都市で起きたこの事件は、当時四社あった県内の各新聞紙上に大きく取り上げられ、連日、さまざまな憶測を重ねた記事が載せられた。遂には中央紙上に教育評論家が論を展開するなど、一女子師範生の死は教育界に波紋を投げかけた。そして同年八月末、岩手毎日新聞に遺書が公開された後は、彼女の死にまつわる話は公の場からぴたりと途絶え、いつとはなしにこの事件は日人々の記憶から消えて行った。・・・・・
 
価格 : 1,572円(税込)
B6判210ページ 小野寺苓著 1993年7月2版発行 ISBN978-4-87201-150-3
数量    残りあと2個
 

1500円(税込)以上は送料無料

かごに入れる すぐに購入
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ

この商品についてのレビュー

  氏名 : 評点 :
内容 :
レビューを書く
入力された顧客評価がありません

ページトップへ