2020/10/31 10:24

【岩手日報特別版】東京・いわて銀河プラザでも「八重樫東引退記念 激闘王の軌跡」販売中

2020年10月発行の岩手日報特別版「八重樫東引退記念 激闘王の軌跡」は、東京都中央区銀座5丁目にあるいわて銀河プラザでも販売しています。



特別版は日本男子3人目のプロボクシング世界3階級制覇を果たし、「激闘王」と呼ばれた八重樫東さん(北上市出身)の戦いぶりをオールカラーで振り返る完全保存版。


日本人同士の王座統一戦として大きな注目を集めた井岡一翔戦、「怪物」ローマン・ゴンサレスとの試合は、迫力ある見開き写真で振り返りました。

王座を獲得した試合はもちろん、死闘を繰り広げた防衛戦や最後のリングとなった2019年12月の試合など、記憶に残る世界戦14試合すべてを取り上げ、迫力ある写真と当時の岩手日報記事とともにまとめました。

プロデビューから取材を続けた岩手日報記者の特別コラムも掲載しました。


本体500円+税、タブロイド判32ページ。
※新聞体裁の商品。書籍ではありません


いわて銀河プラザでは、岩手日報社発行の書籍も販売しています。